生育日記 の投稿一覧
2018年3月6日
なぜ、名前にクリスマスが付くの?
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この柔らかな蕾はクリスマスローズのもの。
名前にクリスマスが付くのに、
一体なぜ、今頃お花を咲かせるのでしょうか?
原種 / ニゲルがあるヨーロッパでは、
クリスマスの頃に白い花を咲かせるそうです。
「 クリスマスの頃に咲く白いバラ 」 と言う意味。
素敵な意味を持っているんですね ♪
日本で流通が多い園芸品種のクリスマスローズは
気候が暖かくなってきたこの季節に顔を出すんです!! ↓ ↓
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くじゅうガーデンや他の場所にも、、、
探してみるのも面白いかもしれません。
ぜひ、見に来てくださいね。開花はあと少しです!
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春の訪れを告げるお花クロッカス。
早春の暖かな日差しを受けて、
一斉に咲く姿がなんだか、まばゆいばかりです。
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花 言 葉
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紫色:愛の公開 / 黄色:私を信じて / 全般:青春の喜び ↓ ↓
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※ 小さくて可愛らしいお花です。場所はスタッフにお尋ねください。
2018年3月3日
ミニチューリップ
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園内では原種系ミニチューリップが芽を出し始めました。
ミニチューリップは中東、地中海沿岸にかけての地域に分布しています。
性質的には強く日当たり、水はけのよいところでは2~3年植えっ放しにしても咲き続けます。
開花期は3月下旬から4月下旬です。
ミニチューリップ見に来てくださいね。
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全国的に大荒れの天気となりましたね。
雪や嵐にも負けず春にむけて のんびり、ゆっくりと、
成長しているのがチューリップたち。
先月2月24日(土) と 本日3月3日(土)の
チューリップの成長を比べてみましょう。
先月2月24日(土)の様子です。
どこに芽が出ているのか分かりますか ~? ↓ ↓
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目を凝らして探さないと、分からないくらいでした。 ↓ ↓
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春になってきましたね。。
温室”アンティル”でも、いろんな花が咲いてましたよ。
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ベゴニアの花言葉は、親切&片思いで、原産地はヒマラヤやブラジル。
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2018年2月27日
キモクレンの芽吹き
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くじゅうガーデンにある‘‘キモクレン”。開花時期は四月~六月です。
そのための新芽が続々と上がって、開花がとても楽しみです。
モクレンの花言葉には「自然への愛」というものがあります。
関わっていくうえでも一人の人間としても自然を大切にしていきたいと思っています。
このキモクレンはお花の雑貨が楽しめる
「Rose de mai」(ローズドメイ)というお店が近い場所にあります。
ぜひ、お店と一緒にキモクレンのお花を見に来てくださいね。
2018年2月25日
開園準備始まっています。
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本格的なオ一プンにむけて、3月より花畑の準備が始まります。
まだまだ早朝は気温が氷点下になったり、
霜が降りる日があるのでお花の植え付けはできませんが、
畑の整地や園内の整備を急ピッチで行っています。
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お花の植え付けは3月中旬より、
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2018年2月22日
温室アンティル準備中
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3/1(木)に向けて温室アンティル内は
花ざかりとなってきました。
大輪咲きの球根んベゴニアや ↓ ↓
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エラチオール・ベゴニア ↓ ↓
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2018年2月21日
まるで小さな胡蝶蘭のよう。
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3/1(木)のプレオープンを前に、
温室アンティル内はお花が少しづつ春らしくなって来ました。
今日はハーデンベルギアがお花を咲かせましたよ。
小さな藤にもみえるところから、
別名 : コマチフジ とも呼ばれています。 ↓ ↓
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2018年2月17日
-10 から 11℃
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先週-10℃でしたが、
一気に11℃になり、すっきりとした、天気となりました。 ↓ ↓
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ハウス内は一気に気温が上がり、
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